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市岐商デパート:来てね 生徒ら来場呼びかけ−来月3日
岐阜市鏡島南の市岐阜商業高で11月3日、恒例の「第28回市岐商デパート」が開催される。模擬株式会社「市岐商デパート」の社長と副社長を務める生徒3人が25日、市役所を訪れ、今年の市岐商デパートの概要を発表、来場を呼びかけた。
 全校生徒484人が社員となり、うち8人が社長以下の役員を務め、デパートを組織。1人500円の出資金で経営し、業者との仕入れ交渉から販売まですべてを担う。
 出店するのは、販売24店、飲食10店、PTA謝恩品1店の計35店舗。取り扱い商品は県内各地の特産物や家庭用雑貨、紳士・婦人・子供用衣類、刑務所作業製品、沖縄物産品など数百種類に及ぶ。
 卒業生の和菓子店から仕入れた「市岐商オリジナルどら焼き」(キャラメル風味)や学校近くの製菓店で作ってもらった「市岐商飴(あめ)」(ブドウ味)、養老町から仕入れた「荒挽きウインナー」と「ミニフランク」、北海道から仕入れた「クッキーと洋ナシのゼリー詰め合わせ」などが新商品となる。
 昨秋の市岐商デパートは約6800人が訪れ、総売り上げは約520万円で、全社員に1人50円の配当を出す“黒字経営”だった。今期社長を務める経営管理科の野倉史雄君(3年)は「今年は商品を豊富にそろえました。1人でも多くのお客さんに来ていただきたい」とPRし、600万円以上の売り上げを目指す。
 11月3日午前10時から午後3時まで、校庭と体育館で催され、売上金の一部は市教育文化事業団などへ寄付される
(2010-10-31)

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